顔だけじゃない。初夏こそ守りたい「頭皮」というスキンケア
5月後半から急に強くなる紫外線。顔には日焼け止めを塗っても、頭皮はノーガードになっていませんか? 頭皮と顔は1枚の皮膚でつながっています。初夏に知っておきたい、頭皮のUVケアと夏のゆらぎ対策をお伝えします。
5月後半に入り、日差しがぐっと強くなってきました。お買い物や子どもの行事で外を歩くと、「もう真夏みたい…」と感じる日もありますよね。
お顔にはきちんと日焼け止めを塗っている方も多いはず。でも、頭皮はノーガードになっていませんか?
実はこの時期、お顔よりも頭皮の方が紫外線を浴びていると言われています。今日は、初夏のいま知っておきたい「頭皮のスキンケア」についてお伝えします。
頭皮は、顔よりも紫外線を浴びる場所

紫外線は太陽から「真上から」降ってきます。つまり、頭のてっぺん──分け目やつむじのあたりは、太陽に真っ向から照らされている場所なのです。
帽子も日傘もない状態で外を歩くと、頭皮は顔の数倍の紫外線を浴びていることになります。
それなのに、頭皮のUVケアまで意識している方は、まだまだ少ないのが現実です。
頭皮のゆらぎが、髪と顔の印象につながる

頭皮が紫外線を浴び続けると、こんな状態になりやすくなります:
- 頭皮の乾燥(つっぱり感やかゆみ)
- 皮脂のバランスの乱れ(ベタつき・におい)
- 髪のパサつき、ハリ・コシの低下
- 分け目がうっすら赤くなる「頭皮の日焼け」
そしてもうひとつ大切なこと。
頭皮と顔の皮膚は、1枚でつながっています。
頭皮の状態がゆらげば、その流れで顔のたるみ感やくすみ感にも影響が出てくると言われています。「顔だけお手入れしているのに、なんだか最近たるんで見える…」という方は、頭皮環境が原因かもしれません。
初夏からできる、頭皮のUVケア4つ

特別なことをしなくても、毎日の意識でできることがあります。
1. 日傘・帽子をひとつ習慣に
UVカット効果のある日傘や、つばの広い帽子をひとつ持っておくだけで、頭皮が浴びる紫外線を大幅に減らせます。通気性のよい素材を選ぶと、頭皮の蒸れも防げて一石二鳥です。
2. 頭皮にも使える UVスプレー
お顔用とは別に、髪と頭皮に直接スプレーできるUVアイテムがあります。出かける前にシュッと一吹きするだけでOK。慣れれば日焼け止めを塗るのと同じ習慣になります。
3. シャンプーは「やさしく丁寧に」
紫外線でゆらいだ頭皮は、ふだんよりも刺激に弱くなっています。爪を立てない、すすぎを長めに──基本ですが、この時期はとくに意識したいポイントです。
4. 夜の頭皮マッサージで一日をリセット
お風呂上がりに、指の腹で頭皮を1〜2分やさしくほぐすだけでも、頭皮の血行が整いやすくなります。スマホやデスクワークで凝り固まった一日のリセットにも◎。
サロンでできる「頭皮の今」のチェック

ご自宅ケアと並行して、今の頭皮の状態を一度プロの目で見てみることをおすすめします。
HARUでは、高倍率の顕微鏡でご自身の頭皮をモニターでご確認いただけます。「いま乾燥しているのか、皮脂が多いのか、紫外線のダメージは出ているのか」──普段見ることのできない頭皮の状態が、はっきり分かります。
その状態に合わせて、ご自宅でのケア方法もお伝えします。「ただ気になる」「ちょっと見てみたい」だけで、もちろん大歓迎です。
まずは1回、初夏の頭皮の状態を見てみる

頭皮のダメージは、夏が終わってから一気に表に出てきます。秋になって「抜け毛が増えた」「髪がパサパサ」と感じる前に、いまの頭皮の状態を知っておくことが、これからの髪と肌を守る一番の近道です。
¥1,000の頭皮診断+ヘッドスパ(60分)は、現状を知るための入口。施術への移行を強要することは一切ございません。「自分の頭皮を見てみたい」という気持ちだけで、お気軽にお越しください。
※ 美容室HARUは美容を目的としたサロンであり、医療機関ではありません。発毛・育毛・治療を保証するものではなく、効果には個人差があります。


